ホリスティックな漢方工房の日記

からだの不調(症状)はこころ(感情)の声 

五臓 気血水 中医学

血の不調②  お血には6つの原因があります

お血についてもっと詳しく書いてみようと思います。 (気滞によるお血) 慢性的なストレス、不規則な生活、気質や性格で凝り性だったり、心配性、融通が利きにくかったり、音や光に敏感、更年期、プレ更年期、月経前後、自律神経の乱れなどによって、気の巡…

気血水からだのバランスチェック ができます!    

今のからだの状態をチェックしてみましょう。 かんたんバランスチェックです。 ①~⑥のうち、どこにチェックが多くつくか数えてみましょう。 気血水おからだバランスチェック ② ①が多かった方 気虚傾向 ②が多かった方 気滞傾向 ③と④が多かった方 血虚、お血傾…

舌は内臓の鏡

中医学で、『証』を見立てるときには、四診という診断法を使います。 四診とは、望診、聞診、問診、切診をいいます。 体つきや声色、肌色、脈(日本では医者のみができます)、舌をみたりして、 お悩みの方の情報を集めます。 その中でも『舌診』は、内臓状…

【気血水】気の不調② 気滞

気滞(きたいとは 気滞のチェック 気滞の症状 気滞のケア 今回は、気のトラブル、不調の一つで、 気滞(きたい)の状態があります。 コチラについてかいてみます。 気滞(きたいとは 気滞とは、字のごとく気の流れが滞っている状態です。 気ってなあに?は、…

【気血水】水の不調 水毒・陰虚

水の不調 水の巡りが悪くなって体にたまったり、逆にお水不足でからだに不調をきたす症状があります。 水の不足と過剰 津液不足(水不足) 水毒、痰湿 水の不足と過剰 水の病態は2つあり、そのうち不足傾向にあるものを津液不足といいます。 津液不足(水不…

【気血水】水とは?

気血水 水とは? 水とは 水の働き 水(津液)はどこからつくられる? 東洋医学では、からだの中の水分のことを 水(すい)、津液(しんえき)と呼びます。 水とは 身体の6割は水分です。その水分を水、津液と呼びます。 体液以外に、消化液、リンパ液、唾液…

【五臓】肝 -自律神経と血にかかわりが深い

肝の働きは、主に2つ ■肝とかかわりの深い感情 ■肝とかかわりの深い臓器 ■肝の血が不足して元気のない状態 ■肝の働きが過剰な場合 ■肝の働きが乱れている場合 ■肝臓の食養生 ■酸味は肝を養う ■肝、肝臓を労わるということ 五臓の肝についてまとめてみます。…

腎の弱りと女性ホルモン

女性を中心に 腎 について書いてみます。 腎とは 腎虚の症状としては 腎虚度をチェックしてみてください 女性ホルモンと腎と骨の弱り 女性ホルモンのストレス以上にストレスを抱えると 腎とは まず腎とは、 中医学で腎とは、 泌尿器系 生殖器 内分泌(ホルモ…

五臓のおはなし

五臓とは、からだを5つの臓器に分けてからだのバランスを考える、東洋の考えです。 五臓には 肝、心、脾、肺、腎があります。 それぞれ臓器の説明をしていきます。 肝(かん) 気血の巡りや感情のコントロール、血液の貯蔵、調節、爪、目、筋肉、胆のうと関…

【血】血の不調①  血虚(けっきょ)、お血(おけつ)

今回は血の不調について書いてみます。 血の不調は、血が足りない、血の巡りが悪い、血の質がよくない状態ということが起こりえます。 血については、こちらの記事を参考ください。 holistickkoubou.hatenablog.com ①血虚、血不足 ②お血 お血の原因として 血…

【気血水】血って?

血とは 栄養や酸素を含む血液の意味以外に、 精神を滋養する、からだを潤す、 という働きも持っています。 その血がからだに十分に足りていない状態を血虚(けっきょ)といいます。 血液検査で鉄分が少ないので貧血といわれたから、血虚というわけではありま…

【気血水】気の不調① 気虚(陽虚)

気虚とは 気虚とは・・ 気虚の症状 元気がない、やる気がない、疲れやすい、息切れ、汗をかきやすい、食欲不振、呼吸が浅くなる、皮膚病がなかなか治らない、手足の冷え、集中力の低下、めまい、頭痛、朝起きられない、胃下垂、下腹ポッコリ、下半身が太い、…

東洋医学で考える 便秘の種類

便秘を大きく以下に分類して考えていきます。 各タイプにチェックが4個以上つくと、そのタイプを持っている可能性があります。 【元気不足な便秘】 □基礎代謝が弱い □基本的に胃腸が弱い □内臓下垂気味 □下腹ぽっこり □疲れやすい □筋肉がない □運動習慣がな…

【気血水】 気ってなに?

【気血水】 東洋医学では、からだの状態をみるものさしとしてのひとつに、気血水という考え方があります。元気な身体をつくる3つの要素のことをさします。 気とは目に見えない生命エネルギー 私たちが生きていくうえで、重要な活力源となります。目には見え…