更年期
①糖代謝を回そう! ②天然のお塩を摂ってみましょう ③からだは冷やさないこと ④控えるべきもの 油や大豆製品は極力摂らない ⑤デトックス、エネルギー生産 の場、肝を労わって ⑧太陽の光を浴びよう! ⑨アーシングもしてみよう ⑩日々の姿勢と筋肉をつけること 何…
みなさんの体温は何度ですか? 一般的な平熱とは、 36.5~37.2℃をさします。 ところが現代人は、 35.5~36.2℃ が多いと言われています。 朝10時に36.5℃が理想 だとされています。 上の体温に満たない方が 女性で8割 男性6割 こども…
胸の違和感、動悸、息切れ… 胸が苦しい、詰まる… 30代後半以降の女性からよくある症状の一つです。 実際に自分が体験している症状でもあります。 わたしの症状は、 胸の圧痛や、ちくちくする痛み、 ズキズキする痛み… 一様な痛みでは無いのです。 動悸もあり…
holistickkoubou.hatenablog.com こちらの記事にも書いておりますが、 うつ状態とは、 渡し舟でもあり、脳のエネルギーでもあるATPが不足した状態です。 うつ病は、基本的にエネルギーが不足する病気ですと言われております。 つまり、心身ともにエネルギー…
ゆらぎ世代や更年期世代で 頑固な冷えで、 肩がガチガチ、 凝りすぎて感覚がない、 また目の疲れや乾燥感もあり、 ひどい疲れとだるさを抱えている、 夕食を作る元気がない、夜中に目が覚めてしまう、寝るときに歯を食いしばってしまう、手足がいつも冷たい …
どうして更年期の症状の重い人と軽い人がいるの? 顔の火照り、うつ状態をひきおこすしくみ 更年期の症状に必要な栄養がある 女性の揺らぎ世代でお悩みの中でよくお聞きするのが、 火照りやのぼせ、ホットフラシュです。 これらを漢方では、気逆(きぎゃく)…
更年期は、女性ホルモン量の変化によって、 気の巡りや血の巡りなどが左右されます。 自律神経系や血液状態が乱れやすいことにもなりますね。 更年期では、女性ホルモン量の低下や乱れが脳の視床下部に大きなストレスを与えてしまいます。 視床下部は自律神…
肝臓は肝と呼ばれる臓器と考えます 肝について 肝に関係する感情があります ストレスをうけたときのからだの反応は? 活性酸素の害を最小にするために 前回は肝臓について①を書きました。 holistickkoubou.hatenablog.com 今回はこの続きですが、漢方の考え…
更年期 自律神経の不調 30代後半から要注意 対応や養生は人それぞれ 更年期 自律神経の不調 女性の閉経の前5年間(約10年)のことを”更年期(メノポーズ)”といいます。 35歳あたりからホルモンの変化が始まります。それは自然なことで、加齢とともに女性ホ…