ホリスティックな漢方工房の日記

からだの不調(症状)はこころ(感情)の声 

更年期はゆらぎ世代 症状もさまざま

 

更年期 自律神経の不調

 

女性の閉経の前5年間(約10年)のことを”更年期(メノポーズ)”といいます。

35歳あたりからホルモンの変化が始まります。それは自然なことで、加齢とともに女性ホルモンの分泌量が減ることによって、ともなうからだの変化です。

 

女性ホルモンのエストロゲンプロゲステロンが減ると、脳の視床下部という自律神経の指令センターは、パニックを起こしてしまい、自律神経に由来する様々な症状を引き起こしやすくなります。

 

 

 これは特に、ストレスを受けやすい方、繊細な人といわれるHSPさんなどは特に、更年期の症状がでやすいかもしれません。

 

 

 

30代後半から要注意

 

女性ホルモンはわずかスプーン1杯の量しか分泌されていないと言われます。

このホルモンの量がわずかでも変わると、脳の指令センターはキャッチしからだ全体へ影響を与えてしまいます。

 

プレ更年期、更年期の症状は年齢や遺伝、取り巻く環境によってかなり個人差があります。

 

もともと神経過敏であったり、悩みやすい、体力がない、ちょうどこの年代の時に家庭の変化、トラブルなどがあると症状は出やすい傾向にあると言われます。

 

 

 

 

 

対応や養生は人それぞれ

更年期、プレ更年期症状に対しての療法もひとぞれぞれです。

ホルモンん値に異常のあるかたは、ホルモン治療が優先になるかもしれまんせんし、

それと並行して漢方療法などもしていきます。

また、ホルモン値は異常がないけど症状が辛い方には、漢方薬が第一選択となる方が多くいらっしゃいます。

 

また、虚弱体質や疲れやすい、ストレス過多などのかたには漢方薬だけでなく、栄養療法も並行しておこなっていきます。自律神経を元氣にはたらかせてあげることも必要だからです。自律神経を元氣にしてあげるためには、神経の情報を伝える、伝達物質を増やしてあげることも必要だからです。

 

上記にもある更年期、プレ更年期の症状は自律神経の乱れによるものでもあるからです。

 

そこは、お一人おひとりお話を聞かせて頂いて何が必要なのかサポートさせていただいております。

 

また、適度に身体を動かす、楽観的に過ごすことも大切になってきます。

脳に直接届くアロマも取り入れながら一緒に軽くなってまいりましょう。

 

 

こちらの安保先生の本も参考になります。